外部機能連携Tfas連携防火区画機能
Tfas防火区画に対応!
データ連携の実現により事前準備の負担を削減
防火区画貫通部写真撮影業務の事前準備作業が不要になり、大幅な業務効率化が可能に!
建築設備専用 CADWe’ll Tfas®からSPIDERPLUSに防火区画貫通部の位置情報と黒板内容を取り込めスムーズに検査記録業務が行えます。
また、検査業務の事前準備作業が不要になるため、大幅な業務効率化が見込まれます。
黒板に貫通処置情報が転記されスムーズな検査業務が可能に。
CADWe’ll Tfas®からSPIDERPLUSに図面データ・防火区画情報を取り込むことで、貫通部の位置情報だけでなく黒板に貫通処理情報が自動転記されスムーズな検査業務が可能になります。
これにより撮影時に時間がかかっていた黒板内容作成の時間が大幅に削減されます。
また、撮影進捗の情報共有をすることで防火区画貫通部処理の見える化が実現。
撮影漏れを防ぐことができます。
防火区画だけでなく通り芯情報もスムーズに閲覧可能に。
Tfasの入力データがSPIDERPLUSに自動で反映されるため、図面を拡大表示した際、閲覧している場所の位置情報をスムーズに確認できます。
また、従来手書きしていた黒板内への通り芯位置情報を自動反映することが可能になるため黒板作成にかかっていた時間が大幅に削減されます。