• POINT 01

    NEW!

    AIで自動的に配筋構造図から
    豆図切り出し部分を検出

    従来は手作業で行っていた配筋構造図の豆図切り出しを、AIで半自動的*に完結させることができます。もう紙に印刷した構造図をハサミで切り出す必要はありません。
    *豆図の検出は自動で行えますが、構造図の範囲の設定や確定は手動で行う必要があります。

  • POINT 02

    NEW!

    AIが図面に検査箇所・豆図を自動登録、事前準備を80%*
    削減

    AIが豆図の情報から検査箇所を自動的に特定し、図面上に検査箇所を登録します。また、階や符号も自動的に登録されます。
    *当社調べ。当社の従来の機能と比較して80%の工数を自動化。

  • POINT 03

    検査状況の進捗を一目で把握

    配筋アイコンを図面上に配置し、検査箇所を明確にします。検査箇所の抜け漏れを防止し、アイコンの色を変えることで検査の進行状況を一目で確認することができます。

  • POINT 04

    チェックリストで検査項目のヌケモレ防止

    検査する項目を事前に設定しチェックリスト化し、検査項目の抜け漏れを防ぎます。コンクリート打設直前に配筋検査項目の漏れが見つかり、慌てて検査をやり直すといったトラブルを防ぐことができます。

  • POINT 05

    BPOサービスと併用で
    事前準備はゼロ

    AIとスパイダープラスBPO(有償の業務代行)サービスを併用することで、事前準備ナシでそのまま現場で検査を開始することができます。アプリ内での検査用の黒板作成、通り芯設定などお気軽にお申し付けください。




この機能についての
お問い合わせはこちら

参加無料!配筋AI機能ウェビナーについての詳細はコチラ