外部機能連携Tfas連携電子小黒板機能
電子小黒板機能が大幅アップデート!
Tfas連携で通り芯データの連携が可能に
Tfasで設定した通り芯情報をSPIDERPLUS®で読み込むことで
電子黒板に通り芯情報を自動で出力!
事前にPC側で、Tfas通り芯情報をファイルに出力し、SPIDERPLUSで「Tfas通り芯情報」を読み込むことで電子黒板内に通り芯情報が自動で出力されます。
1. Tfas上で「SPIDERPLUS連携ファイル出力設定」より「通り芯」にチェック
2. Tfasで出力した通り芯情報をSPIDERPLUSのPC版で読み込み
3. SPIDERPLUSアプリの黒板付き写真で通り芯を撮影
保存黒板の検索・履歴表示も可能になり、電子小黒板の作業時間を大幅に短縮!
アップデート後の黒板機能では、使用履歴が表示されます。
過去に作成した黒板の検索も可能になるため、工事写真撮影が大幅に短縮され業務効率化につながります。