基本機能写真帳票レイアウト機能

写真帳票レイアウトで現場に合わせた帳票の出力が可能になります
写真帳票レイアウトを自由に変更が可能に。標準機能・工事写真・配筋検査の帳票に対応。
現場に合わせた写真帳票レイアウトで帳票出力が可能に
従来、定型のフォーマットのみだった写真帳票が、自由にレイアウトを変更することが2019年2月1日より可能になりました。
各企業様式の帳票フォーマットを登録でき、各現場毎でも独自の帳票フォーマットを登録できます。
予め出力したいフォーマットを登録できるので、現場から事務所へ戻られてからの帳票作成・編集作業を効率化し、事務作業時間を短縮します。
工事写真、配筋検査の各写真帳票レイアウトの変更が行えます
帳票デザイン変更は、標準機能だけでなく、工事写真機能、配筋検査機能でも変更が可能になります。
各現場毎に異なるレイアウトの帳票が出力できるので、提出先に応じて、適したレイアウトで出力ができます。
従来の写真帳票作成の課題と導入による改善点
従来の写真帳票作成
- 現場で撮影した写真をパソコンで整理してから帳票作成を行う
- メモ転記の手間があり転記ミスも発生
- 施主や現場規定の帳票レイアウトに編集する手間がかかる
SPIDERPLUS®導入による改善点
- 現場で撮影しながら写真整理ができ、データ整理の時間を削減できる
- 写真帳票にメモも出力され、メモ転記の手間をなくし、転記ミスを防止
- 事前に必要な帳票レイアウトを登録でき、事務作業時間を大幅に短縮できる