• POINT 01

    構造図の切り出し作業の
    負担を減らす

    手作業での面倒な配筋構造図の切り出しをPCで一気にまとめて行うことができます。1枚ずつ切り出す手間を省き、効率的に検査用の豆図を作成することが可能です。また、BPOサービスを利用することで、作業を外部に委託することも可能です。

  • POINT 02

    検査状況の進捗を一目で把握

    アイコンを図面上に配置し、検査箇所を明確にします。検査箇所の抜け漏れを防止し、アイコンの色を変えることで検査の進行状況を一目で確認することができます。

  • POINT 03

    チェックリストで検査項目のヌケモレ防止

    検査する項目を事前に設定しチェックリスト化し、検査項目の抜け漏れを防ぎます。コンクリート打設直前に配筋検査項目の漏れが見つかり、慌てて検査をやり直すといったトラブルを防ぐことができます。