『第8回 JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-内 第3回 建設DX展』出展のお知らせ
「SPIDERPLUS」のサービスラインナップを一挙に公開
スパイダープラス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤謙自、証券コード:4192 東証グロース、以下「スパイダープラス」)は、2023年12月13日(水)から東京ビッグサイトで開催される『第8回 JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-内 第3回 建設DX展』に出展いたします。
展示ブースでは「SPIDERPLUS」の新機能について、実際にお手に取ってご覧いただけるほか、工事や検査の事前準備の代行サービス「SPIDERPLUS BPO」についても案内します。
新機能では、3Dモデルの閲覧・色塗り・画面共有ができる「S+BIM」、全ての帳票を見た目そのままに電子化する「S+Report」なども体験することが可能です。
2024年4月より建設業でも適用される働き方改革関連法への対応策として、SPIDERPLUSの活用例や、基本機能と組み合わせて利用することで一層の効果を出すことができるオプション機能・新機能を多数展示します。
その他に、プラント・メンテナンス業向け「SPIDERPLUS for Plant」や、インフラ・施設メンテナンス向け「S+Maint」、土木向け「SPIDERPLUS for Civil」も紹介いたします。
ブース内の特設ステージにてSPIDERPLUSの新機能やサービスを詳しく紹介するセミナーを毎日開催します。 スケジュールは下記をご参照ください。
■第8回 JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-
URL:https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp.html
日時
- 2023年12月13日(水)10:00~18:00
- 2023年12月14日(木)10:00~18:00
- 2023年12月15日(金)10:00~17:00
会場
東京ビッグサイト(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」より徒歩約3分、りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分
ブース番号
南展示棟 4階 36-36
出展内容
- 現場のペーパーレス化を進める新機能『S+Report』のメイン機能『デジタル帳票』
- 設備工事の進捗管理をBIMでカンタンに色塗り・リアルタイム共有『S+BIM』
- 土木の現場巡回ツールで、日々の指摘・確認のチェックに『SPIDERPLUS for Civil』
- プラントの新設・メンテナンス、製造工場の設備保全で活用できる『SPIDERPLUS for Plant』
- 建物やインフラの点検不具合管理を効率化『S+Maint』
- 工事や検査の事前準備を代行・外注『SPIDERPLUS BPO』
オリジナルノベルティ
ブースにお越しいただいた先着1,500名様に、SPIDERPLUSオリジナルクリーニングクロスを配布します。
ご来場の記念に、ぜひお受け取りください。
毎日開催!ブース内セミナー
セミナースケジュール
12月13日(水)
- 10:30~10:40 「S+Report」リリース。帳票電子化により現場のペーパーレス化が本格化へ
- 11:30~11:40 SPIDERPLUS×BPOサービスで現場のさらなる業務効率化へ!
- 13:30~13:40 プラントメンテにおける業務効率化事例をご紹介
- 15:00~15:10 施工管理におけるBIM活用方法のご紹介
- 16:00~16:10 土木における現地踏査や日々巡回の記録とまとめの効率化をご紹介
12月14日(木)
- 10:30~10:40 土木における現地踏査や日々巡回の記録とまとめの効率化をご紹介
- 11:30~11:40 施工管理におけるBIM活用方法のご紹介
- 13:30~13:40 「S+Report」リリース。帳票電子化により現場のペーパーレス化が本格化へ
- 15:00~15:10 SPIDERPLUS×BPOサービスで現場のさらなる業務効率化へ!
- 16:00~16:10 プラントメンテにおける業務効率化事例をご紹介
12月15日(金)
- 10:30~10:40 プラントメンテにおける業務効率化事例をご紹介
- 11:30~11:40 SPIDERPLUS×BPOサービスで現場のさらなる業務効率化へ!
- 13:30~13:40 施工管理におけるBIM活用方法のご紹介
- 15:00~15:10 「S+Report」リリース。帳票電子化により現場のペーパーレス化が本格化へ
- 16:00~16:10 土木における現地踏査や日々巡回の記録とまとめの効率化をご紹介
※事前申し込みは不要です。開始時刻になりましたらスパイダープラスブースまでお越しください。
会期中は建築・設備、メンテナンス、土木領域でのDX推進について、それぞれの業界出身社員・開発担当者が複数名ブースに常駐し、活用事例を多々用意の上、現場での活用方法についてのご相談も承ります。
抱えている課題とそれらの解決策を見つけるお手伝いができれば幸いです。
ぜひお誘い合わせの上、ご来場ください。
入場(一般ご来場様)
ご来場には事前登録(無料)が必要です。
以下のフォームより、入場用バッジをご用意ください。
https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=0897818593727828-XP4
取材お申込みフォーム
https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp/attendee-registration/press.html