• POINT 01

    プロパティ表示機能

    部材に紐づくプロパティ情報を表示することも可能です。

  • POINT 02

    フィルタリング機能

    特定の階層や部材だけをフィルタリングで選択・表示して確認することが可能です。検索ワードを入力することで、プロパティに検索ワードが含まれている部材のみが表示されます。

  • POINT 03

    3Dウォークスルー機能

    BIMモデルの中を歩いているかのように自由に移動し、モデル内の階段を登る等、1人称視点で建物を閲覧することが可能です。仕上がり後のイメージの共有を助けます。

  • POINT 04

    計測機能

    部材の壁や床からの距離や、部材同士の距離などを計測することが可能です。部材の相対的な位置確認に役立ちます。

  • POINT 05

    3D断面機能

    3Dモデルを任意の場所で裁断することが可能です。2D図面だけではわかりにくい配管の勾配や上下関係の被りを踏まえての施工順考慮など、視覚的な理解を促進させます。

  • POINT 06

    分解機能

    バーを動かすことで3Dモデルの構成部材の分解度を調整して閲覧することが可能です。部材の数量・取付順の確認などで役立ちます。

  • IFCファイルへの自動変換・
    モデルの自動作成

    IFCファイルへの変換から3Dモデルの作成までが自動で完了します。毎回手動で登録・モデル作成する手間を削減することが可能です。

  • Dropbox・Box連携

    Dropbox・Box内のファイルとSPIDERPLUSを同期することが可能です。
    BIMファイルがDropbox・Boxにアップロード(又は更新)されるのを検知したら、夜間に自動で3Dモデル作成まで完了します。

    ifc、.rvt、.rebの拡張子形式に対応(2023年6月時点)

    その他CADファイルでもIFC変換することで使用可能

  • BIM上での色塗り

    閲覧中の画面内で、作業指示の際に任意の箇所に色をつけたり、工事の進捗や業種毎、担当毎で色を塗り分けることができます。

  • リアルタイム同期

    BIM内の情報更新は、リアルタイムに同期されるため、現場での更新を即時に事務所で確認することができます。また、同一ファイル上での複数人の同時作業も可能です。

  • 任意のユーザーの視点共有・
    追随

    全員が同じ視点を共有することができます。

  • 視点のブックマーク

    任意の視点をブックマークに登録することにより、3Dモデル内で以前見た画角と同一の視点を探す手間を省き、同じ現場のユーザー間でも情報共有することが可能です。

ifc、.rvt、.reb、.linxの拡張子形式に対応(2024年3月時点)

内部的にAutodesk Platform ServicesのAPIを使用

ビューア機能に加えて、BIMを活用した進捗管理など新機能を開発中