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POINT 01
図面管理・閲覧機能
フォルダ別に図面を管理し、見たい図面をすぐに閲覧できます。書き込みをした図面をPDF化し、メールで送信することも可能。
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POINT 02
図面メモ機能
図面に写真を貼付したり、手書きメモやコメントを記入して現場内で共有できます。他のメンバーが作成したメモと合成し、情報を1枚の図面にまとめることも可能。
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POINT 03
カメラアイコン機能
図面に設置したカメラアイコンの矢印やコメント追加で、メンバーに写真の撮影を指示。また、アイコンの色を分けて管理することで、写真撮影の進捗状況も一目で把握可能。
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POINT 04
工事写真機能
施工場所や工種ごとに分けたフォルダに写真を格納することで、写真の整理が撮影したその時点で完結。現場事務所に戻って写真を整理する時間を削減。電子黒板にも対応し、現場への持ち物はタブレット一つに。
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POINT 05
資料閲覧機能
施工計画書や仕様書などをクラウドに保存し、タブレットでいつでもどこでも閲覧可能。現場内で重たい書類を持ち歩く必要がなくなります。
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POINT 06
帳票作成機能
SPIDERPLUSで撮影した写真をもとに、ほんの数クリックで報告書を作成することができます。事務所内でPCを使って報告書をまとめる手間を削減します。
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CAD連携機能
CADデータをそのままSPIDERPLUSにアップすることで測定箇所の位置情報などを取り込み可能。さらにCADソフト側にも検査データを返すことが可能。
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クラウド連携機能
BOX/Dropboxのアカウントとストレージを同期することが可能。
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THETA連携
RICOH THETAで撮影した360°写真をSPIDERPLUSの図面情報に紐づけたり、工事写真として保存することができます。
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Case Study
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