現場での作業効率化に不可欠!話題の電子小黒板を導入するメリットを解説!
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施工管理現場での業務効率化にあたって、そろそろ電子小黒板に対応したほうがいいのか迷っている人もいるのではないでしょうか。便利そうだとは思っても、実際にどれほど役立つものなのかわからないと導入には踏み切れないものでしょう。
この記事では、電子小黒板を導入するメリットやデメリット、従来の黒板との違いについて解説します。

電子小黒板とはどんなもの?

電子小黒板とは、工事現場の写真撮影に使っていた黒板を電子化したものです。
チョークで手書きしていた情報をすべて画像化して写しこむという新しい撮影手法で、「業務効率化」「写真品質の向上」「安全性の確保」の3点が期待できます。

電子小黒板

導入にあたっては、専用アプリをタブレットなどにインストールするだけですので手間もかかりません。
実際に、電子小黒板はさまざまな現場で急速に導入が進んでおり、市場規模は2017年度見込みで対前年比およそ3倍です。さらに、2017〜2020年までの4年間では、市場規模は約12倍までに増えると予測されています。

電子小黒板を使って従来の課題を解決

今後市場が拡大する見込みのある電子小黒板は、従来の黒板を用いた記録方法における課題の解決につながります。
まず、従来の木製黒板は、工事・作業現場ごとに持ち運ばなくてはならず、荷物になっていました。撮影時にも、黒板を持つ人と撮影する人の2名がかりで対応する必要があり、業務効率が悪く人件費も発生していました。

その点、電子小黒板であれば、現場に持参するのはアプリをインストールしたタブレットだけでよく、撮影画面に小黒板を投影しながらひとりで撮影可能です。
準備から撮影までをひとりで完結できるので無駄な人件費もカットできます。

次に、木製黒板は何枚も持ち運べないため、写真撮影のたびに黒板の内容を書き直さなければなりませんでした。
電子小黒板の場合、複数の黒板テンプレートをあらかじめ登録しておけるので、現場では黒板を選ぶだけで済みます。電子小黒板で撮影した写真はコピーもできるので、同じ現場であればコピーで対応できます。

国土交通省が認めた電子小黒板アプリで改ざん防止

国土交通省も、電子小黒板を使った撮影方法を推奨しています。
国土交通省営繕工事では、2017年4月より現場撮影の省力化や写真整理・写真帳管理の効率化および信頼性の確保を図るため、電子小黒板の利用を開始しています。

電子小黒板を選ぶ際には、必ず国土交通省に認可されているアプリを選ぶようにしましょう。
なぜならば、画像編集できるものだと、撮影後に不適切な修正を加えることも可能であり、画像の信ぴょう性を疑われかねません。

国土交通省が認可している電子小黒板アプリには、写真改ざんを検知する機能が搭載されているため、画像の信ぴょう性が担保されます。
国土交通省に認可されているアプリの中には、無料で使えるものもあります。

施工管理アプリ「SPIDERPLUS」の電子黒板機能が便利

「SPIDERPLUS」は、施工管理業務を効率化するためのさまざまな機能を搭載した管理ツールです。2010年に開発を開始し、全国のさまざまな建築施工現場での大幅な業務効率化に役立っています。
電子黒板機能もあり、現場で撮影した工事写真を簡単にエクセル形式の写真帳にまとめて一覧化することができます。

写真に加えて、現場名や日時などのコメントを残すことも可能です。
電子黒板には、あらかじめいくつものテンプレートが用意されており、そのときに使用したいフォーマットをタップで選択できます。

SPIDERPLUSを導入する4つメリット

ここからは、SPIDERPLUSの導入によって期待できる4つのメリットを紹介します

①持ち運びが楽

従来であれば、黒板自体を現場に持ち運ぶ必要がありました。黒板以外にも、大きな図面や資料など、現場への携行物は多く、特に悪天候の日や高所、足場の悪い現場への黒板の携行は作業員の相当な負担になっていました。
電子黒板機能があるSPIDERPLUSを使えば、タブレット端末だけを携行すればよく、しかもそれだけで何枚もの黒板の代わりになります。

持ち運びが楽

②カスタマイズでき共有も可能

木製黒板では持てる数に限りがあり、写真撮影ごとに書き直さなければならないため、作業員の工数を圧迫していました。
SPIDERPLUSを使えば、自分たちのニーズに応じて電子黒板の表示をカスタマイズ・共有もできます。

現場ごとや工種ごとなど、あらかじめテンプレートとしていくつも登録しておけるので作業前の準備もスムーズです。

カスタマイズもでき共有も可能

③写真の管理も簡単

従来の黒板では、写真を整理したり、アルバム帳を作成したりといった写真管理業務にも相当な時間がかかっていました。
その点、SPIDERPLUSを使って写真をデータ化できれば、面倒な写真管理業務が一気に効率化できます。

具体的には、撮影した写真のデータには、工種や撮影場所、略図などの情報も集約されているため、データを取り込むだけで写真帳が完成します。
現場や顧客など、カテゴリを絞って検索することもできるため、必要な写真をすぐに閲覧することが可能です。すべてが電子化されているので物理的なスペースも不要となり、オフィスもすっきりするでしょう。

写真の管理も簡単

④記録台帳の作成が不要

従来では、表計算ソフトなどを使って、別途記録台帳を作成する作業が必要でした。
SPIDERPLUSを使えば、写真を取り込むのと同時に、自動的に記録台帳と同等の情報もデータ化されます。記録台帳に要していた作業が不要になれば、その分の人件費も削減可能です。報告書作成作業も大幅に効率化できます。

記録台帳の作成が不要

実際にSPIDERPLUSを使ってみたユーザーの声

実際に、SPIDERPLUSを使って電子黒板を体験したユーザーの生の声を紹介します。

まず、「あらかじめ看板を用意しておけば看板を書く手間が省けるため、スムーズに作業が進む」「写真看板の電子化、看板文字のExcel®化がとても便利」などの意見がありました。
また、「工事写真の撮影にて、現場で黒板を書いて用意しなくても後で参考にしている黒板を見て、正確な黒板を付けられる」と、作業の精度向上にもつながっているようです。「事前に黒板の準備ができ、施工前の確認もできる」という声もあります。

写真用の黒板の準備が楽になった。また、現場に持っていくものがiPadだけでよくなったのでフィジカル的にもよかった」と、身体的な負担軽減を実感した人もいました。このほか、「現場で黒板を書かなくて良くなった、すぐに写真を共有できる」という感想も届いています。
最後に、「新入社員などで黒板記入が分からない人でも、後から黒板を付けられるため便利」など、初心者でも対応しやすい点も評価されています。

SPIDERPLUSは電子黒板以外もこんなに便利

SPIDERPLUSには、電子黒板以外にも、普段の業務を効率化するさまざまな機能が搭載されています。
まず、「スタンプ機能」は、業務の確認・チェック・承認に便利で、「危」「未」などの大事な情報を「スタンプ」として図面上のどこにでも色や大きさを変えて押すこともできます。

アイコン形式なので手書きのサインと比べて視認性が良く、危険性を直感的に理解できます。また、押したスタンプには写真やメモも紐づけられため、単なる施工記録だけでなく、さまざまなコミュニケーションツールとしても利用可能です。重機などのアイコンもあり、日々の保管管理にも役立ちます。

ひとりで複数の現場を担当しなければならない場合は、「複数現場の管理」が強い味方になります。離れた現場にいても、写真で別の現場の状況を把握できるので、認識のズレが出にくく、的確な指示を出しやすくなります。無駄な労力や時間、人件費がカットできるため、作業員が減ってもアウトプットの質と量を維持することが可能です。

建設業の施工管理にSPIDERPLUS

建設業の施工管理に

これまで電子小黒板を使用した際のメリットを中心に記事を執筆しましたが、建設業向け施工管理アプリSPIDERPLUSは、電子小黒板機能をはじめ、建設業の施工管理の業務効率化を図れる様々な機能が充実しています。
タブレットを図面で管理することで大幅な業務時間の削減、業務効率の改善が期待できます。

是非この機会にSPIDERPLUSをご利用されてみてはいかがでしょうか。

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