図面管理機能
現場への大量の紙図面の携行が不要に。打ち合わせや指示等もタブレット端末で行えます。
建設投資額は漸増する一方、建設業従事者は不足しており、知識と実技・技能を併せ持った現場人材の育成は急務です。日本全国の建設業を中心に国内36,000現場(※2021年3月末時点)で導入されているSPIDERPLUSを教育カリキュラムに活用することで、実際の現場活躍を見据えた実践的な教育が可能になります。
SPIDERPLUSは2011年9月にサービスを提供開始以来、直感的な操作性や、現場監督が行なう検査やレポーティングの効率化など、現場の生産性向上を約900通り実現してまいりました。
土木建築専攻の大学から工業系専門学校、職業能力開発大学校やその他各種学校に至るまで、卒業から活躍までを最短距離にすることを、SPIDERPLUSアカデミックプランがサポートします。
現場への大量の紙図面の携行が不要に。打ち合わせや指示等もタブレット端末で行えます。
従来デジカメで行っていた写真記録のような撮影後のデータ整理が不要になり、すぐに報告書を出力できます。
黒板を持ち歩く必要がなくなり、一人で黒板付きの記録写真が撮影できます。
国交省電子納品にも対応。
写真の貼り付けやメモの転記が不要になり、必要な報告書をすぐに出力できます。形式のカスタマイズも可能です。
スパイダープラスを授業で使用することで、建設業界で実際に使用されている
ソフトウェアでの実地学習・トレーニングを行うことができます。
施工現場において図面の管理や電子黒板を用いた工事写真の撮影はPDAが用いられています。施工管理職を目指す学生にとっては必要なツールであると考えているためでした。
近畿職業能力開発大学校
基本的な図面管理、工事写真、電子小黒板機能が使いやすく、直感的な操作が可能であることが導入の理由です。
近畿職業能力開発大学校
施工管理業務に関する実習や実験にも使用できると考えています。
近畿職業能力開発大学校
写真撮影において従来のデジタルカメラと比べ、画面が大きくなり、画像の確認が容易になりました。また、電子黒板機能を用いることで黒板への入力作業の時間が短縮されました。
近畿職業能力開発大学校
SPIDERPLUS
アカデミックプランは全部無料
これら全てが無料です!200GBのサーバー費用も無料、
さらに初期費用から運用に必要な月額使用料も全部無料で安心してはじめられます。
ビルメンテ、マンション管理、デベロッパーのチェックリストによる仕上げ管理、
プラント、造船の建設管理、などの現場で活用されています。
現在、年次で約2万名の土木・建築工学系学生の方へ、
建設業界で活躍する準備をしていただきたい。
その後、技術の発展に貢献してほしい。
一緒に働き方改革をしていこう
SPIDERPLUSは
全国約2,000社以上の企業が導入しています。